
[本のあるコワーキングスペース紹介] サツエキエリアにブックカフェ&コワーキングスペース誕生! 新刊書籍も買える「Espresso&Work poool」
[2021.8.30]
コミュニティラウンジを経営する(株)CO&COの初業態
「弊社が入っているビルの1階に書店がオープンしました」
札幌の出版社、柏櫓舎(はくろしゃ)さんのFacebookに気になる投稿が上がってきたのは2021年8月10日のことだった。
柏櫓舎さんが入るビルは確か、札幌市中央区北2条西3丁目のタケサトビル。一階ということは以前、紳士服店が入っていた場所だ。早速取材にうかがった。



「poool」(プール)の経営会社は同ビルの2階で有料会員専用のコミュニティラウンジを運営する株式会社CO&CO。2012年に日本語学校を開校し、2016年からコミュニティラウンジを併設。会員向けに「旅」をコンセプトにした書店「トリップブックス」も展開しているという。
京都にも同様の拠点を構えるが、一般のお客様を迎えるブックカフェ&コワーキングスペースは札幌の「poool」が初めて。
「在宅ワークが増える中、“会員制コワーキングスペースを使うまででもない、でも自宅だけが仕事場というのも刺激がない”という方にぜひ使っていただきたいです」と、CO&CO取締役の西尾理恵子さんは語る。

「イノベーション」や「ダイバーシティ」など時代を映す分野別
天井からの装花が目を引くブックエリアはジャンル別の棚で構成。「INNOVATION」「COMMUNITY」「DIVERSITY」「GLOCAL」「SUSTAINABILITY」といった今の時代を映すキーワードが並んでいる。
本のセレクトも担当した西尾さんに引き続き、解説していただいた。






西尾さんの「おすすめの一冊」

7歳までに伝えたい しあわせのバケツ 改訂版
アメリカの「おかあさんが選ぶ絵本大賞」第1位をはじめ世界で9つの賞を受賞。誰もが自分の中に持っている「しあわせのバケツ」についてお子さんと一緒に考えてみませんか?
店名の「poool」は、「貯える・貯まる」の英語poolに小文字のoを一つ足して「さまざまな業種の方が集い、互いにインスピレーションを与えあえる場」を表現。
逆から読むと「輪を作る」意味のloopになり、そこもoが一つ多い分、一つの輪で完結せずに外に飛び出していく広がりをイメージした。
少し息苦しい現在の日常に新たなサードプレイスになってくれそうな「poool」。全面ガラス張りの入口はあなたのためにも開かれている。


Espresso&Work poool

※コロナ対策などの最新情報を下記公式サイトでお確かめのうえ、ご利用ください。
https://www.instagram.com/pooolpooolpoool

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