
「千歳を本のまちに!」9月1日(金)~3日(日)開催 「ちとせまちライブラリーブックフェスタ2023」
[2023.8.28]
今週金曜スタート!今年のブックフェスタ情報を ちとせまちライブラリー古谷マネージャーに聞きました
「札幌の雪まつり、千歳の本まつり」を合言葉に2022年から始まった「ちとせまちライブラリーブックフェスタ」。 全国で私設図書館を運営する一般社団法人まちライブラリーと千歳市の共催により、今年も9月頭の3日間開催される。
会場はJR千歳駅前にある「まちライブラリー@ちとせ」と、グリーンベルト(千歳市千代田町4丁目)。本にまつわる様々な企画について、ちとせまちライブラリーの古谷綾マネージャーにうかがった。
「今年新たに始まったイベントに『”りんご箱” × “本” つながるちとせ人』があります。こちらが用意したりんご箱にお好きな本や展示したいものを入れていただき、9月2日・3日の2日間グリーンベルトに並べます。りんご箱は市場から提供された廃棄用のものをリユースします。一つ一つの箱の風合いが異なりますし、それを自由な自己表現の空間として活用してもらえるのが私たちも楽しみです。イベントが終わったら出店者さんたちはそのままりんご箱を持ち帰って、ご自宅や職場を『まちライブラリー』として登録していただくこともできます」


昨年に続いて開催するイベントも多く、「本の巣箱グランプリ」「本のフリーマーケット ワンデイブックス2days」「やまびこ号×災害・防災関連図書展示」の準備も着々と進んでいる。
「本の巣箱グランプリ」は自作の小さな図書館=本の巣箱を募り、グリーンベルト緑の広場に展示。当日来場者の投票と審査員たちの採点によってグランプリを決めるというもの。
海外ではハンドメイドの本箱を自宅前やストリートに置いて無料図書館にする動きもある(その形が野鳥用の巣箱みたいで愛らしい!)。
本のまちを目指す千歳にもその流れを定着させようという試みだ。

ブックコーディネーターの尾崎実帆子さんが代表を務める北海道ブックフェスとの連動企画、本のフリーマーケット「ワンデイブックス2days」も人気企画だ。
「昨年の人気店に加えて今年は札幌に実店舗がある本屋さんや絵本の移動本屋さんもやってきます。児童書や猫本、個性的なZINEも並ぶのでお楽しみに!」(尾崎さん)


このイベントは、全国のまちライブラリーがリンクして展開する「まちライブラリーブックフェスタ・ジャパン2023」のオープニングイベントにあたる。
9月1日にはまちづくリの有識者たちが語るオープニングトーク「つどいといやしのまちの場づくりを考える」(参加無料・事前申し込みの上、オンライン参加あり)や、千歳出身のギタリスト竹形貴之氏のライブもある。
「竹形さんのライブでは、ちとせまちライブラリーのサポーターさんが本の朗読を務めます。他にも千歳出身の豊澤瞳さんによる本とサウナ、アロマを組み合わせたイベントや北海道出身のお笑い芸人・アップダウンの竹森巧さんのライブイベントも楽しめます。キッチンカーも来ますので、皆さんピクニック気分で遊びに来てくださいね!」(古谷さん)。
スケジュール等の詳細は下記のリンク先でご確認を!
ちとせまちライブラリーブックフェスタ2023 | イベントに参加しよう! | まちライブラリー
昨年は晴天に恵まれ、初めての本のおまつりに千歳市民も興味を持って迎えてくれたという。 今年は大切な継続に向けた第一歩。JR千歳駅から歩いてすぐのブックフェスタ会場で、あなたを待っている本がいる。

—– EXCERPT: 「千歳を本のまちに!」9月1日(金)~3日(日)開催 「ちとせまちライブラリーブックフェスタ2023」 [2023.8.28] 今週金曜スタート!今年のブックフェスタ情報を ちとせまちライブラリー古谷マネージャーに聞きました —–